いじめ 相談の大切さ
いじめ相談について書いています。
いじめについては一人で悩んでいても、まず解決は
できません。
相談が非常に大切です。
いじめにかぎりません。
相談せず解決できる問題なんてほんの少ししかありません。
一人で抱え込むと問題は膨れ上がってきます。
まず、誰でもいい、少しでもいい、相談することが
大切です。
人生においても、なかなかいえない悩みがあることでしょう。
例えば
「私はなんのためにいきてるのかな」
という悩みは誰にでもできるものではないでしょう。
しかし
「モチはモチ屋」で、
人生についての悩みは人生について語っている人に相談する
のが一番です。
ここでは、しっかりと答えてもらえると思いますよ。
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浄土真宗親鸞会
いじめ被害者の相談できない実態1
いじめを受けたら相談したらいい、と誰もが言いますが、そう簡単に相談できるものではありません。
これは、ある弁護士から聞いたいじめ問題についての話です。
加害者が、実は被害者であり、いじめを受けながら相談できなかった事情が垣間見えます。
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「中学3年生の息子が逮捕されました。
まじめで、おとなしい子なのです。
信じられません。どうしたらよいでしょうか」
電話越しに震える母親の声に、すぐに私は答えました。
「だいじょうぶです。
心配されるお気持ちは、よく分かります。
詳しく、事情をお聴かせください」
しばらくして、お母さんが事務所を訪ねてこられました。
「息子は、成績は中ぐらいで、非行歴はなく、おとなしい性格なのです。
それなのに、刑事さんの話ですと、駅近くの路上で、中学1年の男の子を脅し、4000円を『カツ上げ』したというのです。
信じられません。どうしてこんなことに……」
母親は途方に暮れるばかり。
事件の背景も何も分かりませんでした。
逮捕されたS君にまずは会って話を聞いてみなければなりません。私は、すぐに、警察署へ向かいました。
警察の留置場に入れられている段階で、面会が許されるのは弁護士だけ。
しかも、面会場所も、厳重に管理された「接見室」に限られています。
私が接見室に通されると、やがて、うつむきかげんで、おとなしそうな少年が、厚いアクリル板の向こうに現れました。
(つづく)
いじめ体験, いじめ問題, 相談 | コメントは受け付けていません。相談しよう!
いじめが社会問題になって久しくなります。
子供は無知であるがゆえに、無邪気で残酷でもあります。特に核家族化が進行し、親とのコミュニケーションが取りづらくなってきているため、人とのコミュニケーション能力が充分に育たないということも背景にあるようです。
相手の痛みがわからないだけに、ひどく傷つけてしまう。
また、いじめられる恐怖に耐えかねて、いじめる側についてしまうという集団心理。
いじめを苦にした子供の自殺が後を絶ちません。
でもやっぱり死んではいけません。
死んでも何も解決しません。
死ぬのを覚悟しているなら、まずは誰かに相談してからにしませんか。
「誰にも相談したくない」
という気持ちなのかもしれません。でもどうせ死ぬのなら、誰かに相談して話をきいてもらってからでも遅くないでしょう。
相談してもどうにもならないとしても、話を聞く分には問題ないでしょう。相談した相手の言ううことに納得いかなければ、相談するのをやめればいいだけです。
とにかく誰かに相談してみませんか。
全国各地に相談窓口はありますし、匿名で構いません。名前を言わなくてもいいのだから、途中で電話を切ってもなんともないはずです。時間はあるのだから、相談してみましょうよ。
そういった人に話をするのがいやなら、インターネットを使ってイロイロ調べてみましょう。
親鸞会の人に相談してもいいでしょう。
気になる言葉や教えがあったら、電話して相談してみましょう。
死ぬことを考えたのなら、時間はあるはずです。少し誰かと話をする時間は作れると思います。
いじめ相談
日本の小中学生は合わせて1,000万人程度でそのうちの約5%の人が「いじめ」に悩んでいるという統計数字があるそうです。
つまり、50万人以上の小中学生が「いじめ」を受けていると感じていることになるのですが、こうしたいじめ被害者のための相談窓口の整備、相談員の拡充が必要とされています。
いじめ問題の対策としては、いじめを失くすこと、少なくすることと同時に、いじめ自殺を防ぐためにいじめ相談窓口に相談できる環境作りと周知徹底が必要になってきます。
また自殺を思いとどまらせるために「なぜ死んではいけないのか」という疑問に対する答えも用意しておかなければならないでしょう。
「いじめを受けてこんなに辛い思いをしてまで、なぜ生きていかなければならないのか」
「生きる意味が見出せないのに、なぜ苦しんでまで生き続けなければならないのか」
こうした疑問に対する答えは?
最近、歎異抄を通じて、親鸞聖人に関心を抱くようになりました。知人が、仏教に詳しく、親鸞会という浄土真宗の集まりで勉強しているので、いろいろ教えてもらっています。
親鸞聖人は生きる意味について、ハッキリ教えられた方だと聞きました。
「生きる目的は、金でもなければ財でもない。名誉でもなければ地位でもない。人生苦悩の根元を断ち切られ、〝よくぞ人間に生まれたものぞ〟と生命の歓喜を得て、未来永遠の幸福に生きること」
何と簡潔で鮮やかでしょう。これを歎異抄の言葉では、「摂取不捨の利益を得る」とも「無碍の一道」ともいわれているそうです。本当の人生の目的を知ったとき、一切の悩みも苦しみも意味を持ち、それに向かって生きるとき、すべての努力は報われると教えられる親鸞聖人にますます魅力を感じました。
いじめに対応する人にも、学んでいただきたい日本の伝統仏教の教えです。
相談 | コメントは受け付けていません。民間の相談窓口
いじめに悩んでいたら、必ず誰かに相談しましょう。
相談できるなら、教師でも親御さんでも構いません。まずは打ち明けること、相談することが大切です。絶対に一人で抱え込んではいけません。
しかし、学校の教師や親には相談できないと感じているなら、自分の住んでいる地域の公的機関(市役所など)のいじめ相談窓口に相談してみましょう。いじめ相談窓口は全国各地、自治体には必ずあります。誰にも相談せずに一人で抱え込むのは絶対に避けてください。
またこうしたいじめ相談に応じている相談窓口は、公的機関だけでなく民間や市民団体にもたくさんあります。
民間だからといって信用に欠けるということはありません。公的機関同様、秘密厳守で匿名での相談にも応じてくれます。
また民間のいじめ相談窓口の場合、いじめの相談者としっかりと向き合ってアドバイスをしてくれたり、じっくりと相談者の話を聞いてくれるところが多いようです。カウンセラーや精神科医のアドバイスやケアを提供してくれる窓口もあるようです。
こうしたいじめの相談窓口では、直接の対面、電話による相談に加えて最近ではメールによる相談を実施しているところもあるようですので、人に会いたくないという場合でも相談できるようになってきています。
とにかく、まずは誰かに相談することが大切です。相談して会話する中で、気持ちが落ち着くこともあるでしょうし、もしかしたら解決策が見つかるかもしれません。しかし相談したからといって、すぐに解決策がみつからない場合もあるかもしれません。でも相談しなければ何も始まりません。まずは相談窓口を探して、相談することから始めましょう。
方法, 相談 | コメントは受け付けていません。相談窓口
いじめを受けている本人、または親御さんはまず「相談」しましょう。
いじめ救済のための相談窓口は全国各地にあります。いじめをひとりで抱えこまないで、まずは気軽に相談してみましょう。いじめの問題に大きい小さいはありません。いじめを受けている本人が「いじめ」だと感じていることは、基本的に全て「いじめ」なのです。
「こんなこと相談して受け付けてもらえるだろうか」とか、「相談するのが恥ずかしい」などと思ってはいけません。
匿名でも相談に応じてくれる機関も多く、いじめ被害者の秘密重視が大原則ですので、子供本人でも安心して相談することができます。まずは相談することが大切なのです。
こうしたいじめ相談窓口には公的なものでも様々あり、いじめの悩みの相談をじっくり聞いてくれる、精神的なケアをしてくれる、必要に応じて専門的な調査を実施してくれる、学校や加害者との間に入ってくれるなど、いじめ問題に応じてイロイロなサポートをしてくれる相談窓口もあります。
しかし、相談に対して自分が思うような解決策を提示してくれない相談窓口もあるかもしれません。対応した相談員の問題意識がずれているケースや、思ったように自分の気持ちが伝わらないケースもあるかもしれません。
そんなときには別の相談窓口を探して見ましょう。相談窓口はいっぱいあります。市の相談窓口がダメなら、県の相談窓口があります。県もダメなら国だってありますし、民間の相談窓口だってあります。とにかく一人で問題を抱えずに相談することが大切なのです。
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